Ninja1000いじり!!!!!
ここんところ、KLX125&110L絡みのネタばかりですが、
実は水面下でNinja1000もいじっています(笑
では久しぶりに弄ったNinja1000はこちらっ!
今年はNinja1000で二回のキャンプに行きました。
一回目:馴染みのバイク屋主催で富士山の麓でキャンプ
このときは一人で参加
二回目:Kawasaki主催で本栖湖でキャンプ
このときは下チビとタンデムで参加
この二回で荷物を積むのにいっぱいいっぱいでした。
積めない訳ではないけど、パンパン。
ということで、思案した結果、
ER-6nの時代に続き、再度パニアケースを装着することに。
ただ、ER-6nのときの経験からステーを取り外せる方がいい、
と考えていて、また、今回はH&Bの大容量までは求めていなかったので
自ずと選択肢はGIVI+sw-motechの組み合わせに。
まずはステーがないと話にならないので、
お盆ころに通販サイトで並行輸入品を手配。
これが9/15に到着。
当然、すぐに取付しました。
こんな簡素な梱包で到着しました。
梱包を解いて、取付を始めます。
これで全部、です、たぶん。
パーツリスト見てチェックしないと訳分かりませんw
基本的に車体側に治具を取付け、
それにパニアステーの本体を取り付けることになります。
ナンバープレート側ステー↓
車体側(グリップ)
車体側(タンデムステップ)
それぞれ仮止めしておいて、一旦ステーを付けてみます。
うん、GIVIのステーともうまく共存出来そうだし、
このまま各治具を本締めして固定します。
ただ、ね、一つ気になる点が。
ウィンカーがステーにもろに接触しているのです。
見ないふりをしようかと思いましたが、どうにも気になる…
ということで、翌日に修正作業を実施しました。
あ、あれ?途中の過程は一切写真がない…
たぶん大変だったんだろうな…
だって、GIVIのステーを下ろすところから始めて
リア回り一通り外して作業したから…
ウィンカーをナンバーステーの治具に移動させて…
元の位置から中に引き込んでます。
長さが足りないので、付属のカシメ治具を使って
延長します。不安な人は半田付けも可。
GIVIのステーがあるからか、
パニアステーが無くても、ウィンカーが子の位置でも
違和感がないのがせめてもの幸いw
さて、ステーが到着(&装着)してから記事にするまでに
二週間のタイムラグがあったのは何故かというと
ステーをぽちったものの、その後、KLX125いじに意識がいってしまい、
パニアに回すべき予算をそちらに投じてしまったから…(苦笑
暫く悩んでいたのですが、暫く分の予算(小遣いという)を
前取りするつもりでパニアを手配して、ようやくこの週末取り付けました。
取り付けたのでようやく記事にすることにした、という次第です。
シンプルな感じが好きなので、敢えて無地の
反射板もシルバーのものにしました。
ただ、同色パネルの方が一体感はありますね。
どうしましょう…(苦笑
これで、総積載量は、
トップケース:49L
パニア:35L×2
合計:119L
です。
何が入るんだろう?
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