とらんぽ3
カテゴリを「KLX125」にしているのですが、
我が家でトランポの対象は
●KXL125
●KXL110L
の2機種です。
で、トランポする車は「フリードスパイク」と。
「フリードスパイク」に乗っている人で
想定していなかった「トランポ」としての運用の
一助になればいいな、と思い、記事にしますw
さて、まずきっかけはKLX125を買ったことで
マイミクさんとオフロードコースを走ることをネタに
ちょっと盛り上がったこと。
で、ある機会にKLX110Lを同氏から借り受けたのが
我が家の「フリードスパイク」をトランポ化するきっかけ。
この夏頃には「KLX110L」を積んで近所の川原に遊びに行ってました。
(その前にはKLX125と自転車でチビと川原に遊びに行ってました)
でも、「フリードスパイク」に「KLX110L」がすんなり載ってしまったので
トランポをネタにする気はなかったのですが、
HONDA自身が、「オートサロン2012」でHRCトランポ仕様を
展示したくらいなので、需要はあるのかな?と
うちの例を出しておきます。
今回は「KLX110L」&「フリードスパイク」
「KLX110L」の場合は、前サスを縮めること無く
積み込む事が出来ます。
ただ、若干天井とのクリアランスが少ないため、
ちょっとでも傾けると天井にハンドルが接触してしまうため、
まっすぐに入れる必要があります。
固定は、リアシートの背面を固定するアンカーを使用しています。
なお、この写真ではリアシートを全て倒していますが、
6:4で倒れるシートの4の方は倒さなくても積み込みは可能です。
その場合は6の方を倒し、その背面アンカーと天井に取り付けている
レールを使用して固定します。
ただ、天井のレールは「耐荷重:5kg」となっているので
強くテンションをかけられないのが難点。
リアシートを全て倒して左右のアンカーを使用して固定するのが
最も安心して固定できます。
アンカーの位置は今後の課題ですね〜。
と言うことで、「KLX110L」&「フリードスパイク」のトランポは
ここまで〜。次は「KLX125」ですねぇ…
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