KLX125いじり2
今日はほんとうは、デイトナ茶ミーティングに行きたかったのですが、
家の事情で私が家を空けるわけにはいかず、断念しました。
で、その代わりと言ってはなんですが、
頼んであったパーツが届いたので、KLX125をいじることにしました。
前回いじったのはミラーでした。
今回は2箇所いじりました。
まず一つ目。
取り寄せたのは、↑この部品2つ。
象の鼻と豚の鼻w
思いもしませんでしたが、ネットのどこかで
そう例えられていました。上手いこと言うもんですね。
さて、象の鼻を切り取り、裏のガイド(?)も切り取ってしまいます。
そしたら、豚の鼻を上に乗せてマジックで型どりします。
型どりした線の1mmくらい内側をくりぬきます。
くりぬいたら、そこに豚の鼻を押し込みます。
隙間や取付のことも考えてゴム用の弾性接着剤を塗っておきます。
KLX125のシートを外します。象の鼻がすぐ下に顔を出します。
鼻を摘んでグイッと上に引き上げると簡単に外せます。
何か茶色いものでくっついてたけど、あれ何?
さて、作った吸気口を取り付けします。
吸気口の反対側からねじ込むとうまく入るみたい。
ここでエンジン始動
…
……
………
うお 吸気音が違う
今までのかヒュウンヒュウンって感じのか細い音から、
ガボンガボンって感じの太い音に変わった
( 変更前後でムービーを撮っておけばよかった… )
軽く隣町までお使いがてら走ってきましたが、
7000〜8000rpmまで軽く吹け上がります。
シグナルダッシュ、合流、車線変更の加速が楽になった気がします
さて、今日は他にもう一ついじっています。
長くなったので、それは次の記事にしよっと。
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