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2012年6月に作成された記事

2012/06/13

ケーブル接続、めんどうなのよね

こんなアプリがあるんですね。
いま試してみましたが、
Android端末が同じネットワーク内で
WiFiに接続していればPCから中身を見ることができます。
ブラウザ経由なのでPC側はなんでもいいのがいいですね

ただ、私の環境では、ということなのでしょうが、
●メッセージが全く見られない
●連絡先が中途半端(一部しか見られない)
です。
はて何故なのでしょう?
ま、それでも十分に役立つとは思います

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2012/06/12

今更のIS03覚書

スクリーンショットを撮るためには
PCとUSB接続するという、しちめんどくさいことを
せねばならんと思っていたので諦めていたのですが、
こんなところにネタは転がっていました。
Thanks主様

スクリーンショットの撮り方:IS03(ほかシャープ製端末)

ホーム+電源ボタン(同時に長押し)

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2012/06/10

KLX125いじり4

いじってばかりで乗っていないような気がしますが、
それはきっと「気のせい」です

さて今日は、ふと過去に乗っていたバイクで使用していた
あるパーツが使えないかなぁ、と突然思いついたので
思い立ったが吉日。サクッと行動してみました。

その結果は↓の写真のとおり。

Klx

ER-6nのノーマルハンドルに使用していた

ブレスバー(っていうんでしたっけ?)を取り付けました。

幅もちょうど良く、スンナリ付きました。

ほんとはもちっと上の位置に付けたかったのですが、

その位置だとバーの長さが足りませんでした。

まぁ、これで良いでしょう。

アクセル付近に付けていたナビをこのバーの位置に移植、

電源ソケットもバーに移動して…ようやくスッキリまとめられました。

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2012/06/03

KLX125いじり3

さて、今日いじった二つ目。

P6027664

これは何でしょう?
これ、KLX125のシートです。

何のシート?

実はKLX125の2012年モデルです

え、なぜって?

ま、ちょっと↓の写真を見てくださいな。

P6027665

上が2012年モデルのシート、
下が2011年モデルのシート。
違い、分かります?
2012年モデルの方が座面が広いのですよ

P6027666

裏面。
上が2012年モデルのシート、
下が2011年モデルのシート。
シートベースに違いはなさそう。
これなら問題なく付くな、と思いました。
一点、ちょっと違いに気がついたのですが
このときは気に留めていませんでした。

P6027670_2

何とか無事に付いた写真↑

実は、シートの前側がちょっと長いようです。
触ると分かるのですが、
2011年モデルのシートの前側はクッションがなく、
すぐベースの堅い感触があるのですが、
2012年モデルのシートの前側にはクッションがあり、
ベースの堅い感触がありません。
少し長く、クッションの分厚くなっているようです。

そのせいか、タンクに付いている治具とシートベースの治具が
上手くはまらなくて、押し込むのに難儀しました。

また、サイド部分も少し厚みが増しているのか、
サイドカバーもはめ難くなっている感じがします。

そんな、取り付けにはチョイ難がある2012年モデルのシートですが、
その乗った感触は超GOOD

いままでのシートは乗ってすぐお尻が食い込んでいく感じがして
すぐ痛くなってきていましたが、この2012年モデルのシートは
その感じがなく、シートの上に普通にお尻が乗っている感じです。
これなら今までの様にすぐ痛くなってしまうことは無さそうです

ゲルザブを買おうと思ってましたが、
これならシートチェンジの方を私はお奨めしたいですね〜

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2012/06/02

KLX125いじり2

今日はほんとうは、デイトナ茶ミーティングに行きたかったのですが、
家の事情で私が家を空けるわけにはいかず、断念しました。
で、その代わりと言ってはなんですが、
頼んであったパーツが届いたので、KLX125をいじることにしました。

前回いじったのはミラーでした。
今回は2箇所いじりました。

まず一つ目。

P6027658

取り寄せたのは、↑この部品2つ。

P6027659

象の鼻と豚の鼻w
思いもしませんでしたが、ネットのどこかで
そう例えられていました。上手いこと言うもんですね。

P6027661

さて、象の鼻を切り取り、裏のガイド(?)も切り取ってしまいます。

P6027660_2

そしたら、豚の鼻を上に乗せてマジックで型どりします。

P6027662

型どりした線の1mmくらい内側をくりぬきます。

P6027663

くりぬいたら、そこに豚の鼻を押し込みます。
隙間や取付のことも考えてゴム用の弾性接着剤を塗っておきます。

P6027667

KLX125のシートを外します。象の鼻がすぐ下に顔を出します。

P6027668

鼻を摘んでグイッと上に引き上げると簡単に外せます。
何か茶色いものでくっついてたけど、あれ何?

P6027669

さて、作った吸気口を取り付けします。
吸気口の反対側からねじ込むとうまく入るみたい。

ここでエンジン始動

……
………
うお 吸気音が違う
今までのかヒュウンヒュウンって感じのか細い音から、
ガボンガボンって感じの太い音に変わった
( 変更前後でムービーを撮っておけばよかった… )

軽く隣町までお使いがてら走ってきましたが、
7000〜8000rpmまで軽く吹け上がります。
シグナルダッシュ、合流、車線変更の加速が楽になった気がします

さて、今日は他にもう一ついじっています。
長くなったので、それは次の記事にしよっと。

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