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2007/01/06

新騒音規制【3】

引き続き、新騒音規制について。
スケジュールのところを読んでいて気づいたのですが、
本新法制で適用されるのは下記の予定になっているようです。

3.スケジュール(予定)
公布日:平成19年7月
適用時期:
平成20年1月以降に型式を取得する自動車及び原動機付自転車(輸入車を除く。)に適用
平成21年12月以降に製作される自動車及び原動機付自転車(輸入車を含む。)に適用
消音器についての装置型式指定は、平成20年1月から適用

今現在街中で走行しているバイク、市場に流通しているバイクについては
新法制の規制対象外(今のところ)ですが、
マフラーについては、来年1月から適用されるということは
いま乗っているバイクのマフラーを交換しようとすると
当然新法制に抵触してくるのですね。

例えば、
○ノーマルのマフラーがへたってきたので交換しよう
○規制値以下の社外品に交換した
というケースの場合、
新法制下では、
車体が新品の時と同じように、
静止時の騒音と加速時の騒音をクリアしなければいけないわけです。
経年車両は使用状況によって、へたり具合も様々。
全ての経年車両で規制値クリアを保証することは
現実に不可能である、というのが現在の業界の反論です。

この部分をノーマルに当てはめた場合でも
同様の問題が起きるのではないか?というのも私の疑問点です。
この辺がマフラーの型式認定という部分で
不明瞭なのが非常に不満であり、疑念であります。

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バイク」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
騒音関係はシングルユーザーとしては
非常にびくびくしている問題です。
まずは新規登録車ということのようですが、
街中での取り締まりみたいなものも
そのうちやられるんでしょうかね。

スクーターのように最大トルクあたりの
回転を長い時間をメリハリ無く垂れ流す排気音と
ミッション車のメリハリある(抑制も出来る)
排気音を一緒にされるのは心外なんですけど。

型式認定という制度は実質各バイクメーカーと
一部の大きな部品メーカーだけしか
ものを作ってはいけないと言うに等しい制度で、
不人気車のアフターパーツは出回らなく
なるのでしょうね。
手続きだけで巨額の費用と手間がかかるので。

ここはひとつスーパートラップや
KERKERとかアメリカの部品メーカーから
一声上げてもらえればと思うんですが。
かつての大型バイクの規制緩和のように。

長々と失礼しました。
ちょっとこの話題要注目ですね。

投稿: なみぞぅ | 2007/01/07 22:25

なみぞぅさん、こんばんわw
今回の新規制でイマイチ分からないのは、
「新規だけ?」なところと
「なんで250以下はないの?」
というところですよね。

色々な資料を読むと
「遡って指定」する可能性もあるようなことを
記述しているものもあるんですよね・・・・。
この部分は解析者の視点もありそうなので
ソースを載せるつもりはありませんが・・・・(^^ゞ

投稿: すてむ | 2007/01/07 22:56

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