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2006/03/13

ER-6nデザイン考(2)

前回の記事のコメントでフレームのお話が出ました。
er-6n_flame ER-6nの特徴の一つになりますね、
確かに(・ω・)ウンウン
これもKawasakiらしくない部分かも。
なんて言うんでしょう、
見慣れたKawasaki車の場合、
フレームを見せるデザインだと、
「オラオラ、頑丈そうなフレームやろ?
  フレーム言うたらこういうのを言うんや!」
みたいな押し出しの強い力感に
溢れたものが多いように感じます。
(ZZRシリーズなど)
逆に見せないデザインのだと、それこそフレームの存在というものを
感じさせない様にデザインしているように感じます。
(Zepyerシリーズなど)

それらとは対照的?と言っていいのか、
このER-6nはバイクってこういう骨格をしているんだよ、と
表現して(教えて)くれているように感じます。
初めて宮ヶ瀬へ乗っていったときにお会いした人曰く、
「Suzukiみたいだねぇ・・・・、うん、Kawasakiらしくない(感心)」
ということを仰っていました。
お顔は好みが分かれるところでしょうが、このフレームに関しては
結構受け入れられるのかな、と思った次第です。

う〜ん、フレームのイメージを掴むには
裸にした方が訴求力ありそうですね。
さすがにめんど臭いので自分の愛車では
そこまではしません、申し訳ない。
ですが、その代わりに拾ってきたモノをww
er-6n_frame3

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バイク」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
このフレームを見て、最近のモリワキさんのレーサーを思い出しました。
現在はクロモリのパイプを組み合わせて、MOTOGPのレーサーを造ってますね。

モリワキさんといえば、昔はZ1のエンジンにアルミフレームのレーサーを造ってましたっけ。

カワサキの本(分厚い本で、モリワキさんのレーサーが載ってます)の中で、モリワキさんのインタビューがあるんですけど、なかなか面白いですよ。

投稿: くまごろう | 2006/03/14 00:10

おお、独特の形状ですね。正式にはなんというタイプなんでしょう?アンダーチューブもありませんね。私は前の前は400ccのゼファー(初期型)でした。フレームは何という名前だったかな?エンジン上で2つに別れているタイプでした。アンダーチューブも左右に2つ。確かにフレームを前面に出す感じのものではありませんでしたね。

投稿: s_boldor | 2006/03/14 23:13

s_boldorさん>
おはようございますm(._.)m
ゼファーはダブルクレードルで、CB1300も一緒ですね。
ER-6nはダイアモンドフレームというダブルクレードルの
派生(?)形です。
いわゆるkawasaki車はZZRみたいに
太いフレーム(ツインスパー)を見せる用にカウルを付けるか、
ゼファーの様にフレームを黒く塗り、
タンクやカウルで覆って目立たない、
というイメージだと思うのです。
ところがER-6nはいままで無かった(と思う)フレームを使い、
金(?)もしくは赤で塗り、フレームが見えるようにタンク、カウル類を配置してます。
それにグググッと来ましたw(^▽^)

投稿: すてむ | 2006/03/15 09:06

そうですね、もしステムさんのバイクを知らず、このストリップを見せられてメーカーどこ?って聞かれたら、多分私は”スズキ”って答えます。スズキはこういうの得意ですよね。400XSインパルス(東京タワー)とかGOOSEとか。そういう意味でもやはりカワサキとしては珍しいバイクだと思います。

投稿: s_boldor | 2006/03/15 21:57

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