【備忘録】 OSXのドライバ導入ができない
約3年9ヶ月ぶりの更新(苦笑)
ここ数年は殆ど「顔」ばかり…
なのに何で今回はBlogなのか、というと
タイトルの件でもうだいぶ長いことドツボにはまっていたのに
今回ようやく解決できたから、他の人が拾えるように、
ということなわけです。
ことの発端は、OSをバージョンアップしたら
プリンタを認識しなくなったことに始まります。
約3年9ヶ月ぶりの更新(苦笑)
ここ数年は殆ど「顔」ばかり…
なのに何で今回はBlogなのか、というと
タイトルの件でもうだいぶ長いことドツボにはまっていたのに
今回ようやく解決できたから、他の人が拾えるように、
ということなわけです。
ことの発端は、OSをバージョンアップしたら
プリンタを認識しなくなったことに始まります。
昨日は雨で一日ノンビリ過ごしましたが
打って変わって今日は風も無い穏やかな朝
もう走る気満々(笑
ツマサマに頼まれた洗濯物を干し、
いそいそとニン1000を準備してチビすけを
たたき起こします。
そしてチビすけを某所に連れて行った後
宮ヶ瀬に向けて走り始めました。
とは言うけれど、今日の目的は宮ヶ瀬ではありません。
GoogleMapを見ていて、相模湖からR413とR412の交差点である
青山まで一本に繋がる道があることに今更ながらに気がついたのです。
今日の目的はそのルートを走ることヽ(´▽`)/
宮ヶ瀬から牧馬峠を抜け相模湖プレジャーフォレストの交差点まで移動。
そして、帝京大学薬学部の交差点からスタートです。
(後からもっと手前の交差点から入れることに気がつきました)
この交差点、意外と帝京大学側から車がきます。
Jマートというスーパーの関係?
帝京大学を過ぎ、突き当たりを左に折れます。
目印はこの「木炭」w ちなみにここを右折すると
R412に出られることに気がついたのはちょっとあと。
道なりに進むと「弁天橋」で道志川を渡ります。
この橋は1.5車線なので車同士のすれ違いができません。
橋を渡った先に親水公園駐車場がありました。
長閑でゆったりとした時間が流れる場所でした。
こんな場所がまだ行動圏内にあるんだなぁ、と思いました。
もとのルートに戻り、青山に向けて走り始めて
すぐにこんな場所に遭遇、即停止w
拡大
水道用の隧道ですが、雰囲気いいですよね
このままみちなりに進んでいくと、
R413・R412の青山交差点に到着しました。
寄り道しながらだったので、30分ほど要しましたが、
同じ道を逆にトレースしたところ、概ね10分のコースでした。
三ヶ木の交差点が渋滞する時はいい抜け道かも
ただ…三ヶ木交差点が渋滞する時間帯は
すでにその前から別のコースを走っている可能性が
たぶんにあるので、実際には使うことはあまりないかもしれません(笑
今日の走行コースです。
標準で(ワイヤーですら)ヘルメットホルダーがないNinja1000
日本のユーザーは全く眼中にないバイクでございます。
そこで各社からホルダーが出ている訳で、
我がNinja1000も二つほど付けています。
ですが、メインのキーとは共有ではないため、
通常はメインキーと合わせ2本以上のキーを
持ち歩く必要があります。
それは大変面倒なので過去に魔改造を行い
メインキーと共有改造を行いました。
その後はそれで使ってきたのですが、
先日のハンドルミラー化でマスターホルダーに
付けていたヘルメットホルダーを撤去してしまったことで、
タンデム時にヘルメットを一つ付けられなくなってしまいしました。
これはこれで不便でありまして…
策を考えていたのですが、結局はこうすることにしました。
「GIVIステーに二つ取り付けてしまう」
問題は付ける場所です。
現在もGIVIステーに一つ付けていますが、
微妙に使いにくい…左リアウィンカーのそばなので
飛散したチェーンオイルの汚れなどがあり、
ヘルメットが汚れるのですよ…
ということで、その移設も含め、増設改造を行いました。
作業としては穴あけだけなので、作業は割愛(笑)して結果のみ。
右側:
左側:
チビを後ろに座らせて脚に当たらないか、確認してから設置しました。
ちょっと右側のマスタータンクの上に位置しているのが気になりますが、
たぶん大丈夫でしょうw
約半年ぶりの更新…
最近はFacebook、Twitter、mixiの方に書き込みしていて
ブログは放置状態です…
さて、今回はミラー交換について、です。
Ninja1000のミラーについては
1回目のグッドライダースミーティングでへし折って以来
いくつか交換してみました。
ナポレオン製、マジカル製、どちらも決定打に欠けるため
結局はノーマルに戻しました。
最近では、Ninja250用とZX-6R用を取り寄せてみましたが、
どちらもネジ間ピッチがボルト1本分広くなっていて
無改造では取付が出来ませんでした。
考えた挙げ句、今回ついにハンドルミラー化することにしました。
そこで用意したのはこの部品。
NISSIN製マスター用のミラーアダプタ×2
右側は当然そのまま付きますが、左側はネジ間ピッチが広いため
このままでは付きません。
ということで、穴を削り長穴化改造を施します。
実はこの長穴化改造、2回目だったりします。
前回はER-6nのとき…このときの部品を探したのですが、
捨ててしまったのか、見つかりませんでした…残念
前回はドリルでガリガリと拡げましたが、今回はもっとスマートに
ドリル用のヤスリ+丸棒ヤスリを使いました。
ドリルのヤスリより丸棒ヤスリの方が早く削れたのは秘密です(汗
長穴化した結果、こうなりました。
早速、ミラーを取付してみます。
カウルミラーよりスッキリとした感じがします。
思いの外、かっこいいと思いました。
右側はこうなっていて、
左側はこうなっています。
スッキリと収まっているでしょ
ライダー側から見るとこんな風に見えます。
で、カウルミラーを取り外した跡の処理はこうしました。
皿キャップボルト+受けワッシャー(?)です。
MSLからここを隠す部品がリリースされていますが、
6,300円はちょっとお高いので、これで充分です
いろいろといじり始めたKLX125ですが、
今回の作業で一段落かと思います。
あと一つあることはありますが、
まぁ、コースを走る前にはやりたいことなので
それは別枠、ということで(笑
今回弄ったのは定番中の定番でしょう!
諸般の事情により、
本日から9/23まで修理に旅立ってしまったので、
「KLX125」&「フリードスパイク」のトランポは
その帰着を待ってからとなります…
しばし、お待ち下さいませ…
カテゴリを「KLX125」にしているのですが、
我が家でトランポの対象は
●KXL125
●KXL110L
の2機種です。
で、トランポする車は「フリードスパイク」と。
「フリードスパイク」に乗っている人で
想定していなかった「トランポ」としての運用の
一助になればいいな、と思い、記事にしますw
タンデマー(主にチビ)との会話などに
一番最初は、B+COM203を購入しました。
便利だったのですが、如何せんバッテリーの保ちが
非常に悪く、インカムモードだと2時間がせいぜい。
それも徐々に保ちが悪くなっていき、
チビ用のは1時間も保たなくなってました。
新しくBluetoothのインカムを買う予算もなく、
2代目はDAYTONAのCoolROBO WireCOM
これは価格、品質ともに文句なしの出来だと思います。
ただ、やはり1つ欠点がありまして…
言わずもがな、「ケーブルがある」ことです。
うっかりケーブルを抜くのを忘れたまま降りてしまい、
チビが引きずられて、マフラーに脚が触れて
軽く火傷を負ってしまうという事故が…
それ以来チビが使うのを嫌がっていました。
で、1年以上悩んだあげく、
最新のB+COM 213 Evo と InterphoneF5 とを比較している際、
B+COM 213 Evo がe-zoaの価格が最安値と思われる
値付けをしていることに気づき、その情報を手に、
リアルの最寄りのzoaへ!
そこでポイント無しで更に安い価格を提示されてしまい、
思わず購入に至ってしまったのでした。
そして、その213.Evoをついに先日の嬬恋ツーリングで
デビューさせ、最初はチビとお互い気持ちよく会話もでき、
また、iPhone内の音楽を聴けていたのですが、
チビが居眠りをした、わずか2時間後にマイク脱落で
試合終了という事態に(笑
横川SAで気がついたので、最寄りのショップを検索して
(こういうときほんとに便利だ、スマホ )
南海部品上田店に向かったものの在庫してなくて、
これで完全に試合終了、と。
そのあとは、チビに音楽を聴かせながら、
こちらから声かけして、チビは大声で応える、という
やり方で12時間走りました、とさ(笑
さて、マイクが無いままではマズイので、
サインハウスにマイクを注文し、
それが今日届きました。
で、そのまま取り付けたのでは事故の再発は防げません。
ということで、↓のようにしてみました。
※下敷きの絵は気にしないように(笑
余っていたケータイストラップとベースに空いていた穴を結び、
マイクのアーム部分はタイラップで締めてしまいました。
マイク部分を交換する場合はタイラップを切る必要がありますが、
また、脱落して紛失するよりは良いでしょう、ということで。
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